初めての不動産売却でも安心

売主と買主の間に不動産会社入ってが
売却する「仲介」と
不動産会社に直接売却する「買取」があります。

不動産会社を介して買⼿を探してもらう

売主が不動産会社と契約を結んで買い手を探してもらう方法です。不動産会社は間に入って手続きや契約サポートまで行ういわゆる「仲介」役です。仲介はその不動産をもっとも高値で売る方法です。ただし、成立までに半年~1年以上の時間を要します。なかなか買い手がつかず、仲介には向いていない物件もあります。また、成約時には不動産会社に仲介手数料の支払いが発生します。

メリット

相場に近い価格で現⾦化できる

デメリット

・⽴地条件や⼟地の種類、建物の状態によっては売れにくい物件もある ・仲介⼿数料がかかる

不動産会社に買い取ってもらう

もう一つの方法は不動産業者に直接物件を買い取ってもらう方法です。仲介では売れなそうな物件でも買い取ってもらえる確率が高く、契約成立までも約1ヶ月と短めです。手間や時間をかけたくない方にはおすすめです。売却で発生するような仲介手数料は不要です。

メリット

最速で現⾦化できる ・売却よりも買取 条件が緩い ・仲介⼿数料がかからない

デメリット

・依頼した先の不動産会社によって売却価格が大きく異なり、適正価格で売るのが難しい。
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